里親制度とは

さまざまな事情で、家族と暮らせない子供たちのために

里親制度とは、保護者の病気や経済的な事情、虐待などのさまざまな理由で、自分の家庭で暮らすことができない子どもを、ご自身の家庭に迎え入れて養育する制度です。長野県内でも、多くの子どもたちが新しい温もりを必要としています。

里親の種類

養育里親

数ヶ月から数年、子どもが家庭に帰れるようになるまで、または自立するまで養育します。

養子縁組希望里親

将来的に養子縁組を前提として、子どもを養育します。

週末里親・季節里親

施設で暮らす子どもを、週末や夏休みなどの短期間、家庭に迎えます。

里親になるまでのステップ

1.相談・説明会

まずは最寄りの児童相談所へ相談します。制度についての説明を受け、疑問を解消しましょう。

2.研修の受講

里親制度についての基礎知識や、子どもの心理・養育方法に関する講義・実習を受けます。

3.家庭訪問・調査

児童相談所の職員が家庭を訪問し、養育環境やご家族の意向を伺います。

4.審議・登録

県等の社会福祉審議会で審議され、認定を受けると里親名簿に登録されます。